軽い折りたたみベビーカーを散歩、待ち時間、昼寝に使い、階段や乗り換えでは抱っこひもに替えましょう。袁家界では車を持ち上げる区間があります。天門山にも押して歩ける平らな桟道と階段があります。

武陵源東門(呉家峪チケット売場)武陵源东门(吴家峪票站)
森林公園南門(鑼鼓塔チケット売場)森林公园南门(锣鼓塔票站)
金鞭渓金鞭溪
百龍天梯百龙天梯
天門山天门山
天門山ロープウェイ下駅天门山索道下站
マップ · 観光スポット

軽いベビーカーと抱っこひもを組み合わせる

小さな子どもと回るなら、コンパクトに折りたためる軽いベビーカーと抱っこひもを組み合わせると便利です。平らな道を歩くときや待ち時間はベビーカーを使い、階段や乗り物の乗り降りでは抱っこひもに替えます。大型や二人乗りは市内とホテルの周辺で使いましょう。

行き先 おすすめの持ち物 無理なく回る方法
金鞭渓 折りたたみベビーカーと抱っこひも 平らな道を30分ほど歩き、同じ道を戻る
十里画廊 小型折りたたみベビーカー 観光列車沿いの遊歩道を往復する
袁家界・天子山 小型折りたたみベビーカーと抱っこひも 山上の一つの展望エリアに絞る
天門山 小型折りたたみベビーカーと抱っこひも 山頂の歩道を1コース選び、エスカレーターで戻る

大人の入園券のみは1人CNY 165 (≈ JPY 3,910 ≈ USD 25)で、園内バスは含まれません。入園と園内バスのセットはCNY 236 (≈ JPY 5,590 ≈ USD 35)で、予約した初回入園日から連続4日間有効です。百龍エレベーター、ロープウェイ、十里画廊の観光列車は別料金です。森林公園のチケット案内

金鞭渓:木陰の遊歩道を短く往復する

金鞭渓(金鞭溪)は、沢の音を聞きながら両側の岩峰を見上げる散歩道です。2022年に歩きやすい通路が整備されました。高さが変わる場所ではスロープの通路を選びます。石板の道は小さな車輪に振動が伝わり、所々の小さな階段で持ち上げる場面もあるため、軽量なベビーカーが扱いやすくなります。

宿泊先に近い側から出入りしましょう。

  • 武陵源の町から:東門の呉家峪入口(吴家峪门票站)から入り、園内バスで水繞四門(水绕四门)へ。渓谷を一部歩いたら、同じバス停へ戻ります。
  • 南門から:森林公園入口(森林公园门票站)から入り、大酸素広場(大氧吧广场)を経て渓谷へ。散歩後は南門へ戻ります。

まずは片道30分を目安に歩き、同じ道を引き返すプランがおすすめです。渓谷を最後まで歩き通すと別の入口に着いてしまいますが、短い往復ならベビーカーと帰りの車を同じ側でまとめられます。渓谷から山上へ分かれる山道には階段が続きます。

森林公園の入口案内でホテルと出入り口の位置を合わせましょう。金鞭岩や劈山救母などの岩峰を散歩の目安にして、子どもの様子に合わせて戻る場所を決められます。

十里画廊:観光列車沿いの道を歩く

十里画廊には、観光列車の線路に沿って平坦な遊歩道が続いています。採薬老人(采药老人)などの有名な岩峰を間近に眺めながら、山登りをせずに谷底の景色を楽しめます。東門から園内バスで十里画廊の停留所へ行き、遊歩道を歩いて同じ道を戻りましょう。

小型の折りたたみ式ベビーカーを列車に持ち込んだ例があります。乗りたい場合は、切符を買う前に折りたたんだ車を乗車係へ見せて、置く場所を聞きます。これで列車に乗ると荷物の扱いが楽になるか判断できます。子どもの休憩席としてベビーカーを使うなら、遊歩道を短く往復する方法も簡単です。

午前中に十里画廊か金鞭渓のどちらか1つだけを歩き、お昼には武陵源の宿へ戻って昼食とお昼寝をとると、午後の負担を減らせます。

百龍エレベーターの先には段差がある

百龍エレベーター(百龙天梯)は袁家界への登りを減らします。軽い折りたたみベビーカーは休憩や待ち時間に使い、展望台をつなぐ階段では抱っこひもを使えます。バスを降りる場所と再び乗る場所が異なるため、途中は空の車を折りたたんで運びます。天子山もバス、ロープウェイ、徒歩をつなぐルートです。

映画のような岩柱の景色を見に行く日は、袁家界を主な目的地にしましょう。天子山を加えるかは、子どもの食事と昼寝の時間に合わせて決めます。大きなベビーカーは宿に預け、階段では抱っこひもを使いましょう。

黄石寨を小型ベビーカーで訪れた家族は、大小の周回路が分かれる地点までは押して歩けたと報告しています。その先の大きな周回路には登り階段が多いため、大周回路を歩くなら抱っこひもを選びましょう。

天門山:平らな桟道と階段で使い分ける

天門山(天门山)には軽いベビーカーを押せる平らな桟道と、階段やエスカレーターの乗り換えがあります。階段では子どもを抱っこひもに移し、空の車を運びます。区間の間で車を運べるなら、待ち時間や昼寝にも使えます。乗り換えの荷物を減らすなら、市内の宿に車を置いて抱っこひもで回りましょう。

小型ベビーカーを持参したこの家族は、天門山の山頂のガラス歩道では押さずに持ち運びました。この区間は子どもを抱っこひもに移し、空のベビーカーを持って通れる装備にしましょう。

大人の標準セット入場券は1人CNY 285 (≈ JPY 6,750 ≈ USD 43)です。下段エスカレーターの上りは1人CNY 32 (≈ JPY 760 ≈ USD 4.8)で、工事期間中の下りは無料です。

天門洞(天门洞)前の急な999段の階段は、トンネル内の下段エスカレーターを使って移動できます。天門洞から山頂までは上段エスカレーター(7区間)で上がります。

  • 2026年10月13日以降:Cルートのみ運行しています。山門から天門洞快速ロープウェイで天門洞へ上がり、上段エスカレーターで山頂へ向かいます。帰りも同じルートを使います(市街地発着のロープウェイは全線運休)。

詳しい乗り場の選択は天門山のチケットとルート案内で確認してください。

天門洞前広場や山頂の桜桃湾(樱桃湾)には売店やトイレがあります。山頂では東側か西側の歩道を1つだけ選んで歩くと、子どもの休憩時間をしっかり確保できます。

ベビーカーを預け、同じ場所へ戻る

山上へ行く日は、ホテルにベビーカーを預けて出かけると身軽に動けます。同じ宿に戻る日程なら受け取りもスムーズです。

天門山の市内ロープウェイ下駅の広場には荷物預かりがあり、普通サイズの荷物は1個CNY 5 (≈ JPY 120 ≈ USD 0.75)、大型の荷物は1個CNY 10 (≈ JPY 240 ≈ USD 1.5)です。折りたたんだ車を受付で見せ、預けられる条件と当日の受け取り時間を確認してから出発します。Cルートは山門から始まるため、市内駅に預けると帰りに受け取りの手間が増えます。市内ホテルに戻る予定ならホテルに置く方が手軽です。

渓谷の短い往復なら、ベビーカーを手元に置いたまま回れます。普段の食事や昼寝のリズムに合わせて散歩の長さを決めましょう。

食事、昼寝、休憩を含む旅程は、子連れで張家界を回るガイドで組み立てられます。

実用メモ:折りたたみ、乗車と休憩

天門山のトンネル内でエスカレーターに乗る観光客
撮影 xiquinhosilva

園内バスに乗る前に子どもを車から出して折りたたみ、運転手に置く場所を聞きます。ロープウェイも折りたたむと乗り込みやすくなります。駅の係員に入口と、その区間で使えるエレベーターを聞きましょう。エスカレーターでは子どもを先に出し、空の車の運び方を係員に聞きます。

大人二人なら、一人が子どもを抱き、もう一人が空の折りたたみベビーカーを運べます。一人で子どもと行くなら、渓谷の短い往復か、抱っこひもで回る日を選びましょう。

現場で使う短い中国語です。

  • 婴儿车需要折叠吗? ベビーカーは折りたたみますか?
  • 这辆婴儿车可以带上车吗? このベビーカーをバスに持ち込めますか?
  • 这里有不用走台阶的路吗? 階段を使わない道はありますか?
  • 这辆婴儿车可以寄存吗?几点取? ベビーカーを預けられますか?何時に受け取りますか?

授乳や食事で使う物は、乗り物へ持っていくバッグに入れましょう。車を折りたたむと下のかごから物を取りにくくなります。昼寝の時間が近づいたら、最初のバス停や入口へ戻るルートにすると、普段の休憩を取りやすくなります。

参考資料と確認日