芙蓉鎮の宿で駅までの車を手配し、鳳凰古城駅へ直通列車で移動します。乗車時間は約30〜45分です。荷物の受け取り、駅での手続きと待ち時間、到着後の接続バスと徒歩を含め、宿から宿まで約2.5時間を見込みましょう。
直通列車か車を選ぶ
スーツケースを持って余裕を持ちたい場合は、宿から宿まで約2.5時間を確保します。荷物の受け取り、駅への車移動、出発45〜60分前の駅到着、列車、鳳凰の接続バス、最後の徒歩まで含めた目安です。
出発駅は芙蓉鎮駅(芙蓉镇站)、到着駅は鳳凰古城駅(凤凰古城站)です。予約画面では到着駅が英語で「Fenghuanggucheng」と続けて表示されます。この2駅を結ぶ直通の高速鉄道を選びましょう。途中の吉首東駅に停車しても、乗り換えずにそのまま乗っていられます。
二等席の運賃目安は1人約CNY 53 (≈ JPY 1,260 ≈ USD 7.9)で、所要時間は約30分から45分です。選んだ日付と列車の運賃や所要時間は予約画面で確認できます。自分でスーツケースを運べる一人旅や少人数の旅行なら、直通列車で短く移動できます。
大きなスーツケースが複数ある場合や、グループで移動する場合は、宿を通じて車(チャーター車)を手配する方法もあります。道路での所要時間は約1.5時間です。駅での乗り換えや階段の上り下りを減らしたいときに役立ちます。宿に車1台分の料金を聞き、同行人数に合わせて比べてください。
張家界から出発し、芙蓉鎮に立ち寄らない場合は、張家界から鳳凰古城へのルートで移動できます。
直通の長距離バスは、出発時刻が予定に合えば駅での乗り継ぎを減らせます。芙蓉鎮の宿で乗り場と鳳凰の降車場所を聞き、そこから次の宿へ移動します。荷物を持って移る基本の方法は直通列車で、大人数ならチャーター車で荷物の積み替えを減らせます。
芙蓉鎮の宿から駅へ
前日の夜に芙蓉鎮の宿へ駅までの車を依頼し、迎えの時刻と道路沿いの集合場所を決めましょう。チェックアウト後に荷物を受け取り、そのまま乗車場所へ向かえます。
芙蓉鎮駅は古鎮から約2.5kmです。宿の送迎、タクシー、地元のミニバスで向かいます。タクシーは1台約CNY 20 (≈ JPY 470 ≈ USD 3.0)、乗車時間は約15分を見込みます。チェックアウト後の出発なら、先に荷物を受け取り、宿に近い車が入れる場所で乗車します。
古い町並みと駅を結ぶシャトルミニバスもあります。町側では案内所で芙蓉镇高铁站行きの乗り場を聞きましょう。芙蓉镇汽车站は町のバスターミナルで、別の場所です。行き先の名前で車を選びます。
古い町並みの中にある宿では、玄関から道路までに階段があることもあります。ケースを運び出す前に、宿と道路沿いの集合場所を決めましょう。列車出発の45〜60分前に駅入口へ着く計画にして、宿から駅への移動時間をさらに前に足します。
列車の予約と乗車手順

日本のパスポート情報で12306英語予約サービスを利用するか、芙蓉鎮から鳳凰古城への列車を予約します。駅での確認と乗車には予約に使ったパスポート原本を持参します。
- Furongzhen → Fenghuanggucheng、乗車日、座席の種類を選びます。
- フォームに合わせて、各乗客の氏名とパスポート番号を入力します(例:YAMADA TARO)。
- 支払い後、発券済み予約で列車番号、号車、座席を確認します。
- 予約に使ったパスポート原本を持参し、进站口で本人確認と荷物検査を受けます。
- 出発案内板で列車番号を探し、指定の检票口へ進みます。職員によるパスポート確認が必要なら人工通道を使います。
- 予約に記載された号車と座席へ進み、大きなケースは車内の荷物置き場に置きます。
電子乗車券はパスポートと紐づいています。同じパスポートで入場、改札、出場ができます。列車の時刻は北京時間、UTC+8です。
鳳凰古城駅から宿へ
鳳凰古城駅は古い町並みの中心部から約10km離れています。駅を出たら、高速鉄道シャトルバス乗り場へ向かいましょう。町まではバスで約20分です。待ち時間と、降りてから宿まで歩く時間も見込みましょう。
| バスの路線名 | 向いている宿泊エリア |
|---|---|
| 1号線:奇峰広場観光客センター(奇峰广场游客中心) | 虹橋・沙湾・川の下流エリア |
| 2号線:南華里観光客センター(南华里游客中心) | 宿が南華里での下車を勧める場合 |
バス運賃は1人片道CNY 7 (≈ JPY 170 ≈ USD 1.0)です。2号線は観光交通の拠点とバスターミナルも通ります。宿にどちらの停留所が近いか事前に確認しておくと、下車後に歩く距離を短くできます。
荷物が多い場合は駅前のタクシー乗り場からタクシーを利用すると便利です。町までの運賃目安は1台約CNY 25 (≈ JPY 590 ≈ USD 3.7)です。川沿いの歩行者専用エリアにある宿へ向かう場合、車は近くの道路までしか入れないため、そこから少し歩くことになります。
景色を楽しみながら移動したい場合は、鳳凰リニア(磁浮観光列車)で攬勝駅(揽胜站)へ向かい、観光エレベーターと遊歩道を通り、古い町並みまで少し歩く方法もあります(片道1人CNY 28 (≈ JPY 660 ≈ USD 4.2))。上の2つの観光客センターへ直接向かうなら、道路を走るシャトルバスが便利です。
荷物は次の宿へ順に運ぶ
宿を変える日は、芙蓉鎮の宿に荷物を預けて最後の散策をします。荷物を受け取って鳳凰へ移動し、次の宿に置いてから川沿いへ出かけましょう。荷物の回収が進行方向にまとまります。
2本の列車の間に芙蓉鎮へ立ち寄る場合は、駅へ戻る途中にある預かり場所を選びます。利用する宿や有人の店で、受け取り時刻と料金を聞いてから預け、予約列車の出発時刻と一緒に記録しましょう。
両方の町を回った後に同じ宿へ戻るなら、大きな荷物をそこに置き、小さな宿泊用バッグで移動できます。荷物の場所へ戻る行程に合わせて使う方法です。芙蓉鎮の滝沿いへケースを持っていくと、移動日に階段で運ぶ区間が増えます。
鳳凰から芙蓉鎮へ戻る
予約区間はFenghuanggucheng → Furongzhen。逆方向も同じ2駅です。奇峰広場または南華里から駅行きバスに乗るか、宿の道路沿いの集合場所から車で向かいます。
早朝の列車なら、前夜に宿を通じて車を手配します。出発45〜60分前に駅入口へ着くよう逆算し、部屋から道路まで歩く時間も入れます。
芙蓉鎮駅では出站口へ進みます。景区行きミニバスは駅出口のエリアから出発します。まず宿に荷物を置くなら、宿の迎えを事前に手配すると便利です。
この移動の実用メモ
- 一般の大人の旅客が持ち込める荷物は合計20kgです。1個あたりも最大20kg。高速列車では、各荷物の縦・横・高さの合計が130cm以内となります。
- 芙蓉鎮を午後の列車で出発すると、鳳凰古城には夕方に到着し、ライトアップされた夜景をゆっくり楽しめます。
- 車を手配する際、宿のスタッフに停車場所を尋ねる中国語メッセージは「请发给我可以停车的接送位置。」(車を停められる送迎場所を送ってください)と送るとスムーズです。
よくある質問
芙蓉鎮と鳳凰古城の両方で夜景を見るおすすめの日程は?
芙蓉鎮で1泊して滝のライトアップを楽しみ、翌日の午後に高速鉄道で鳳凰古城へ移動してもう1泊すると、両方の町の夜景を無理のない移動日程で楽しめます。
参考資料と確認日
- 芙蓉鎮景区運営者:旅行者向け交通案内最終更新 2026年10月8日
- 湖南省政府:張家界・吉首・懐化高速鉄道の駅位置最終更新 2026年10月8日
- 鳳凰県メディアセンター:駅接続バスの路線と運賃最終更新 2026年10月8日
- 芙蓉鎮から鳳凰古城への列車時刻と運賃最終更新 2026年10月8日
- 中国鉄道12306:予約・乗車・荷物のよくある質問最終更新 2026年10月8日
- 芙蓉鎮から鳳凰への交通ガイド最終更新 2026年10月8日
- 湖南省政府:鳳凰リニアの観光ルート最終更新 2026年10月8日
- 湖南省政府:鉄道駅一覧最終更新 2026年10月8日
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